こんにちは、にょりです。
今日も今日とてSkyrimです。
筋トレ関係ははインスタのほうで投稿しているので、
当面、ブログはゲーム関係の記事になるかなぁ。
というわけで、今日は絶景ポイントからスタートです。
メインクエストで、世界一?高いといわれる山の上にある寺院に向かいます。
そんな登山中にも顔だけババア現象のNPCを発見。
顔だけババア現象が起こってるNPCは顔と体の色が露骨に違うからすぐ分かります。
ひょっとしたらこれはある種の呪いで、
その呪いを解くために山頂の寺院を目指しているのかもしれません。
寺院には4人の爺さまがいて、
私が何かこう選ばれし勇者ではないけど、何かそういうのに近いものだと教えてくれます。
んで、ちょっとだけ修行して行けってな感じで修行させられます。
寺院ということで、お仲間さんもそこかしこでお祈りポーズです。
でもね、とりあえずそこで祈られると修行の邪魔なの。
お爺さんも困った顔をしているでしょう。
寺院での修業が終わったら、今度はお使いの修行が待ってました。
何かどこそこの洞窟だか遺跡にあるアイテムを取って来いって話だったので、
素直に取りに行くと何故かそこには目的のアイテムではなくお手紙が。
ラブレターか? というわけで、手紙に書かれているままに
リバーウッドという村に戻って宿に泊まると、
セクシーなお姉さんに色々と因縁をつけられます。
(セクシーなのはMODのせいですが)
で、何か成り行きで一緒にドラゴンを倒すことになって、ひとまずは解決。
お使いも無事に果たして修行も無事に終わらせます。
メインクエストが一段落したので、ぶらりと各地を放浪してみたり。
誰もいない路上で転倒した荷車と転がるキャベツたち。
色味の関係でちょっと分かりづらいけど、でっかいカニさんの死骸。
スカイリムの世界にはよく分からないものがいっぱいあります。
あてどなくフラフラしていても仕方ないので、
仕事を求めてホワイトランに拠点を置く同胞団という集団に加入してみました。
これはいわゆる傭兵団みたいなものですが、
いちおうかつてはスカイリムを悪いエルフの支配から取り返したりするような
それなりに大規模かつすごい集団だったようです。(今はショボいです)
で、同胞団として活動している内に、成り行きで狼人間になってしまいます。
同胞団ってウェアウルフの集団だったの?
と、思いきや、歴史的に見ると別にそういうわけでもないようです。
ただ、現在の同胞団は実質的にウェアウルフの集団が管理権限を掌握していて、
シルバーハンドという反ウェアウルフ勢力と敵対しているみたいです。
で、色々あった(主にこっちが一方的にシルバーハンドをボコりまくった)結果、
シルバーハンドに本拠地を攻め込まれて
リーダーのコドラクがあっさりと戦死してしまいます。
まあ因果応報といったところですが、
コドラク自身はわりと穏健派だったので、
とばっちりと言えばとばっちりかもしれません。
血気盛んな同胞団の若い衆はとりあえずシルバーハンドに復讐を宣言。
皆殺しにしてやるぜ! ということで、サクッと皆殺しにしました。
復讐も終わったので、コドラクのお葬式をしましょう。
ついでにコドラクをウェアウルフの呪いから解放してあげようということで、
同胞団の始祖であるイスグラモルさんの墓に向かいます。
どうやら、コドラクの魂はそこにいるらしいです。ほんとかよ。
いました。何かわりと元気そうです。
ここにある炎に何とかいう魔女の首を捧げると呪いが解けるということなので、
遠慮なくぽいっと投げ込んでコドラクを呪いから解放してあげます。
(首自体は生前のコドラクに命じられて狩りに狩りまくっていたので数があります)
で、何か分からんうちに次の同胞団の導き手はあんたよ、ということで
私が同胞団の新しいボスとして君臨することになりました。やったぜ。
とまあ、そんな感じで無事に同胞団のクエストも終わりました。
まだちょっとサイドクエストが残ってるみたいなんだけど、
そこらへんは追々やっていこうかなと思います。
というわけで、ホワイトランの青空を見上げながら、今回はこのへんで。