こんにちは、にょりです。
本日はソリチュードからお送りしております。
メインクエストの舞台がソリチュードに移りましたので、
ついでに周辺のサイドクエストもこなしていきます。
とりあえず、この人はマルボーンといって、メインクエストを手伝ってくれる人。
で、こちらは前回から引き続き登場のデルフィンさんです。
実はこの人、50代のおばさん女性らしい。
僕が使用しているMODは実年齢を無視して容赦なく美化していきます。
とりあえず、股を閉じろ。
マルボーンとデルフィンの協力を得て、
サルモール(悪いエルフの組織)の特使のパーティに潜入します。
この人はエルフっぽさを残したまま美化されてますね。
エルフはだいたい頬っぺたがえぐれてて顔が長くとんがってます。
国産エルフのイメージを持っていると心に深い傷を負うことになります。
で、何のために招待されたのかよく分からない酔っぱらいをけしかけて
パーティ中に騒ぎを起こします。
これで衛兵の注目を引きつけて、本来の目的を果たそうというわけです。
確か何らかの資料をゲットするとかそんな感じだったはずです。
パーティ会場を出たあとは、衛兵に気づかれても構わず皆殺しにして
目的の資料を奪取したら屋敷の地下から脱出します。
次の目的地はリフテンだそうです。
メインクエストがとりあえず片づいたので、
ソリチュード内をフラフラしていたら吟遊詩人の大学とやらを見つけました。
成り行きで入学を決めます。
だいたい何事も成り行きで決まります。
正式に入学するためには何とかの詩歌とかいうのを
探してこなければならないそうで、
こういうお使いには定評のある私はサクッとゲットしてきます。
で、紆余曲折あって、大学の構内で藁人形をお焚き上げすることに。
ファイアー!
これで私も吟遊詩人です。
さて、晴れて吟遊詩人になったところでソリチュード周辺の問題解決にあたります。
まずはポテチだかポテトだかいう悪魔の復活阻止です。
悪魔とはいいますが、実際はソリチュードの古い王だそうで、
しかもタイバー・セプティムという帝国の始祖の直系にあたる人だとか。
まあ、出自はどうであれ、悪いやつっぽいのは間違いないので
とりあえず復活は阻止しておきましょう。
復活を企んでいる悪いやつらを皆殺しにします。
たいていは皆殺しにすれば解決します。
お次は随分と前にホワイトランで受けていたクエストを消化します。
サルモールの駐在所的なところから
ソラルド・グレイメーンとかいうおっさんを救出するのが目的です。
何かクエストの進行方法によっては平和的に解決することもできるようですが
サルモールは悪いエルフなので皆殺しにします。
たいていは皆殺しにすれば以下略。
というわけで、無事にソラルドを救出しました。
たぶん、もう会うこともないでしょう。達者でな。
さて、次はちょっと悪事に手を染めます。
この灯台を消すことで、とある商戦を難破させるのです。
そして、難破した船からお宝をごっそり奪ってやろうという作戦です。
普段は品行方正な私ですが、たまには悪事にも手を染めます。
で、これが目的の船なんですが、せっかくお宝をゲットしようと思ったら、
この計画を持ち掛けてきた一味の裏切りにあってしまいます。
そうです。分け前をいただきに来た私を亡き者にしようとしてきたのです。
仕方がないので、一味を皆殺しにして、
ついでにこいつらのアジトも突きとめて組織丸ごと皆殺しにしてやりました。
血をもって贖うがいい。
たまには血が流れないクエストも行いましょう。
吟遊詩人大学の周りをちょろちょろしていた人に
「主を連れ戻してほしい」という依頼を受けて目的地に向かったところ、
何だかよく分からない現象でペラギウスとかいう人の精神世界に連れてこられます。
このペラギウスという人も、かつてのソリチュードの王だとか。
一緒にいるのはデイドラという悪い神様の一人、シェオゴラスさんです。
この人は前作のOblivionにも出ていたので懐かしい気持ちになりました。
とりあえず、訳の分からないうちに連れてこられて
訳の分からないうちに解決。不思議なクエストでした。
そうこうしているうちに、またポテマが復活しそうになってたので始末したりと、
なかなかソリチュード周辺だけでも色んなクエストが盛りだくさんでした。
もちろん、他にも紹介しきれてないクエストはたくさんあるのですが
そこまでネタになるほどのものばかりでもないので、今回はこの辺にしておきます。
次回はウィンドヘルム大学編!